ねぇジョニー聞いてくれ

4歳6歳男子の育児の記録。時短共働きであくせくしている日々の様子、買って良かった物の記録など。

「答えは自分の中にある」

今は学校で奇声をあげてしまうくらいゼミに追い詰められているけれど、この追い詰められてる感は全然嫌じゃない。
ゼミ以外の課題で追い詰められると「学校なくならないかな…」とか根本的解決にならない逃避発言を頭の中で繰り返してしまう。
でもゼミの発表で追い詰められてる時は支えてくれて共感してくれるゼミ仲間がいる。心の地下10000mに埋めた過去の記憶もひっぱり出して真っ正面から向き合わなくてはならない辛さや、それをうまく言葉にできないもどかしさ、発表が今年2回目というプレッシャー……全部わかってくれる。だから協力してくれるし、発狂しかかっていても暖かい目で見てくれて、優しい言葉をかけてくれる。
これだからゼミはやめられない。考えが1本の絡まりのない糸のようになる瞬間を早く経験したい。