ねぇジョニー聞いてくれ

4歳6歳男子の育児の記録。時短共働きであくせくしている日々の様子、買って良かった物の記録など。

ご縁があることを期待しつつも、吹っ切れた

出版社への就活はどうだったかというと、試験内容は雑誌のコラムを書かされたり(レイアウト付きで!)面接では20分間のうち5分間は「キノコの栽培セット」について語ってしまう、というよくわからない試験になりました。
自分の力を出し切れたのかどうかは定かではないけど、出版業界に対しても、その会社に対しても試験を受けてスッキリすることができました。色々な意味で。出版業界って厳しいよなぁ!やっぱり。
結果がダメだったとしても「ちょっと不思議な会社に合わないと思われたんだろうな」と思うだけで、よかったとしても「…なんで、社長さんとフィーリングが合っちゃった?」って思うだけ。もう、それだけ。受けてみて本当によかった。
それにしても、3時間半で雑誌2ページを完成させるのは本当に難しかったよ!中学校3年生のときに「歴史ファッション新聞」*1を苦労して作ったことを思い出したのは言うまでもない。

*1:織田信長の時代に流行っていた「南蛮ファッション特集」の特集を組んだ