届け恋のテレパシー
iPodのプレイリストに「もし結婚式をするとしたらかけたい曲リスト」を発見したので聴いてみた。作ったのはいつだっけ、1年くらい前だったかな。
前半は明るい曲てんこもりで、後半は怒濤のスキマスイッチメドレー。ラストの曲が「ボクノート」になってて、あぁこんな選曲したっけ、なんて思いつつ軽い気持ちで聴いてみたら、歌詞に共感して号泣。これはラストの曲にふさわしいわ。
こういう曲を誰か一人のことを思いながら聴けるということは非常にうれしいことなわけで。こんな場所にそんな感情を書いても向こうには伝わらないから、それって凄くダメなことだよね。「言わなきゃ伝わらない」って当たり前のことをここ数か月で学んだから余計にそう感じる。
今度カラオケに行ったときに想いを込めて歌って自分の素直な気持ちを伝えよう。それまでに毎朝自転車に乗りながら歌って練習しなきゃ。