ねぇジョニー聞いてくれ

4歳6歳男子の育児の記録。時短共働きであくせくしている日々の様子、買って良かった物の記録など。

留守電はいつも突然に

研究室の電話の留守電なんてウキウキする内容が入っているわけない。ほとんどが先生に対してで「原稿がまだなんですけど…」「講演の件は………すぐに連絡ください」とかそんなのばっかり。でも昨日は違った。
留守電を再生すると、なんと私の教育実習先からでボランティアをお願いしたいとのこと。私は「やった!嫌な教育実習生じゃなかったんだ!私にボランティアに来てほしいんだ!頑張ってみよう!」なんて考えてウキウキしちゃって、先生も「時間が許すかぎり行ってきなさい」と。
そのウキウキモードなまま、教育実習先に電話をすると、用件は「学校にボランティアに来れる教員を目指している人を探してほしい」という自分が想像していた「是非是非ボランティアをお願いします!」という内容とは程遠い内容…。あれ、私のボランティアへの熱意はどこへ向ければいいんだろう?